今朝は雲リ空ですが、やっぱり夕方から明日は雨だという事です。あすは土砂降り?いやだなぁ・・・
昨日夕方、横の親水公園に行くと猫達が待っていました。食べ物くれと言う感じでしたが、流れを見るとまたもや鴨が2羽。
一羽の方は、いつものように僕の姿を見つけるとぐわくうぇ♪ぐわぐわと泣きながら下からウッドデッキに上がり、寄ってきます。
自分たちにも頂戴と言っているようでした。黒(猫)が一回わ~っと飛んで仕掛けましたが、すぐ逃げて鴨も素早いなぁと思ったりしました。少し同じカリカリを食べていると猫達もおとなしくなりました。鴨はそこで首をたたんで寝だしたので、そばに行ってもう遅いから早く帰りな・・・と言いましたが、その後サックス教室だったので、どうしたか?
帰り道の人たちは猫や鴨の写真を撮っていました。
山形県の最上町富沢でアスパラガスの出荷が始まったという。富沢って通過だけですが、陸羽東線で鳴子温泉のだいぶ手前ですね。9月末まで関東や長野方面に発送し、生産量516トン、販売額約6億円を目指す。とあります。アスパラはアルカリ食品でもあり好きですね‥オランダでもたくさん採れます。

新庄開府400年、ダンスで彩る 直木賞作家の今村翔吾さんが全面協力
新庄市の観光大使を務める直木賞作家の今村翔吾さんが、10日に同市の雪の里情報館で開かれた新庄開府400年記念事業実行委員会の会合にオンライン出席し、小中高生が参加する創作ダンスイベントの実施を提案した。委員の賛同を得て具体的な内容を詰めていくことになった。
今村さんは滋賀県内の事務所から会合に加わった。記念事業の目的の一つである「歴史・文化の継承」を念頭に「歴史に興味がない子にも新庄の良さ、歴史に触れてもらうことが大事」と強調。自らのダンスインストラクターの経験を生かすとし「新庄まつりの要素を取り入れ、若い子が踊りたいと思うダンスや曲を作り、披露する場を設けたい」と述べた。
さらに「新庄は別格の場所。人脈や知識を総動員し『踊る直木賞作家』としてダンスを教える」と語り、後輩のダンスインストラクターやアイドル、作曲家から既に協力の内諾を得ていると明かした。実行委会長の山尾順紀市長が提案を委員に諮り、実現を目指すことを確認した。
今村さんは新庄藩の火消しが主人公の「羽州ぼろ鳶(とび)組」シリーズで人気作家となった。本紙で小説「茜唄」を連載中で、「塞王(さいおう)の楯(たて)」で第166回直木賞を受けた。同市などでつくる実行委は2025年の新庄開府400年に向け、多彩な事業を計画しており、今村さんを総合アドバイザーに委嘱している。
いいぞ~どんどんやってくれ。
地域の特色ある贈答品を表彰する日本ギフト大賞選考委員会は10日、2022年の「ふるさとギフト最高賞」に漆山果樹園(南陽市、漆山和志社長)の「無添加出来立てぶどうのジェラート3種」を選んだと発表した。地元で採れた果物をそのままジェラートにするからこそのおいしさが評価された。日本ギフト大賞は8回目で、本県から最高賞に選ばれるのは初。

今日もあたらしい豆を煎って試飲しようかな~でもその前にストックを補充するのが大変です。マンデリンは一日2回以上焙煎しないとです。アイスも(水出し用でもあるので)増えてきました。狙っている人たちは400gと言いますので、すぐ補充焙煎が必要となりますね。ひと釜400gしかできないので・・・今日も鴨ちゃん来るのかなぁ‥名前つけたんだ・・カモンちゃんと。